iPhoneの場合
設定→一般→キーボード→ユーザ辞書→文字登録
Macの場合
設定→キーボード→ユーザ辞書→文字入力
※Windowsの方はこちら、Androidの方はこちらを参考にするか
「ユーザー辞書」で検索してみてくださいね
文字入力例
たとえばですが、
このURL↓
https://jumbo-factory.com/
平仮名で「じゃ」と入力して変換すると出てきます。
そしてこちらのアドレス↓
j@jumbo-factory.com
この場合は「け」と入力すれば出てきます。
(当然ですがぼくの環境の場合です♪)
一文字づつ入力してませんか?
スマホやパソコンを毎日お使いのみなさま
・Amazonで買い物をする
・ネットでチケット申し込みをする
・メールで文章を入力する
・だれかにURLをお知らせする
というとき
名前や住所
メールアドレスやURL
そして定型文
一文字一文字入力していますか?
または
どこかからコピーしてペーストしてますか?
べつにそれでいいんです
コピペしてもいいんですよー
でも、困ったことが一つ
メールアドレスは
「一文字間違えただけで届きません」
そしてURLは
「一文字間違えただけで開きません♪」
(当然といえば当然ですが..)
なにより、
細かいメールアドレスをコピペするのって大変じゃないですか??
文字は小さいし、範囲指定うまくいかないし、、、
辞書に登録しましょ
オススメの対策は冒頭の通り「ユーザー辞書」に登録です
よく入力する文字を、ぜーんぶ登録で解決です!
Windowsの方はこちら、Androidの方はこちらからどうぞ
iPhoneの場合
ホーム画面から「設定」↓
「一般」をタップ↓
「キーボード」をタップ↓
画面右上の「+」ボタンをタップ↓
「単語」に表示したい文字列を入力
「https://jumbo-factory.com/」とがんばって打ち込みます↓
「よみ」に何を入れたら表示するようにするか入力
今回は「じゃ」と入れたらこのURLが出るようにしましょうか↓
画面右上の「保存」で完了です!↓
実際にチェックしてみましょう!
メモアプリを立ち上げ「じゃ」と入力↓
変換のために「スペースキー」を押すと↓
おおっ!一発でこれがでました!!
こんな長いURLを一つづつ入力するなんて、もう無理です...
Macも同様
つぎに
Macの場合も同様に「設定」から「キーボード」へ↓
「ユーザー辞書タブ」をクリック↓
左下の「+」をクリック↓
「入力」に変換時の文字(先ほどの例なら「じゃ」)
「変換」に変換後に表示させたい文字列(この場合はhttps://jumbo-factory.com/)↓
これで完了です!
変換後の文章はどんな長さでも登録できますので、
定型でいつも同じ文章を打っている方など、よかったら使ってみてくださいねー
それではまた!