当時59歳だった父親が亡くなり まもなく十三回忌。 頑固で 不器用で 柔軟性の無い 昭和のおとこでした。 ところで   「あなたが虚しく過ごした1日は 昨日死んでいった者が あれほど生きたかった1日だ」   という言葉、ありますよね。 あれ、 ぼくにはちょっと違和感が。       抗ガン剤の副作用で 猛烈に苦しみながら 最期を迎えた父。   「もういいよ。よく頑張ったよ。」   という声をかけるのも ためらうほどの 父のあの姿。      あれほど生きたかった1日 とは 父にとって どんなだっただろう...     誤解を恐れずにいうと 病気であれ 事故であれ 災害であれ 人間の寿命って もともと最初から 決まっているのではないかと。   であれば 亡くなった方は皆、 亡くなったことを 後悔している人は いないのではないかと。   (それって確認できないから どうしようもないですが...)    では、 いつ死んだとしても おかしくない ぼくらのこの命 いまをどう生きるか?  それを 考えるしか ないですよねー         父親が亡くなって13年。 亡くなった父親の年齢まで あと16年。 さあ、まずは 今日をどう生きよう?       ☆★☆★☆★☆★☆★ facebook(フォロー歓迎です♪) twitter(フォロー歓迎です♪フォロー返します) instagram(フォロー歓迎です♪フォロー返します) podcast番組〜自分をおうえんするラジオ〜 ↑で聴けない方はこちら 【音声名刺作成】ちょいコマ HP作成〜イロドリツナグ〜 あなたをほめまくるラジオ番組〜Jラジ〜 電子小冊子〜配送員は見た!家庭円満7つのポイント〜 ジャンボのHP〜ジャンボファクトリー〜 ★☆★☆★☆★☆★☆★]]>

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