AI の登場で我々人類に求められている2つ

1、行動力

2、自分で判断する力

この二つですね

1、行動力

ここでいう行動とは

AI を活用して商売をスタートさせる

ということではなく

とにかく AI に触ってみましょう

自分で検索して

自分で文字を打ってみて

実際に AI に問いかけてみましょう

ということです

出てきた結果が正しいか間違っているか

そんなことよりも

どれくらいのスピードで

どんな情報が出てくるのか

自分で体感しないと

話は一歩も進みませんから

「便利らしいよ」

「すごいらしいよ」

ではなく

自分で検索して自分で文字を入れてみる

これこそが重要なのです

ではここで、

ジャンボファクトリー

についてAI さんに聞いてみましょう

...引き続き精進いたします...笑

ChatGPT 上位互換の BingAI も楽しそう♪↓

Bing AIが完全にChatGPTの上位互換でその性能の高さに感動したので、何ができるのかnoteにまとめました！

おそらく国内でここまでBing AI触ってまとめてる例もまだ少ないと思うのでぜひ読んでみて下さい！

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— KAJI | 梶谷健人 (@kajikent) February 13, 2023

2、自分で判断する力

AI に言われたから

AI の結果でそう書いてあるから

我々人類が手放しでこう思うようになったら

ますます危険ですね

AI はまだまだ開発段階のツールではあるものの

完璧な解答（回答）を出してくれる完全無欠ツールではありません

学習させて、経験させて、データを積み上げていかないと

まだまだ実用的にはならなそうです

（とはいえ、たった2ヶ月で世界1億人に広まっているのは超すごい！）

ぼくらにできることは

AI が出した答えが本当かどうかを精査する

これしかありません！

つまり

自分の頭で考える

ですね

小学校でも習うことですが

我々はこの数十年で

便利さと引き換えに

自分の頭で考えることを放棄

してきたのかもしれませんね...

とりあえず面白がる

新しい技術なんて

いつの時代もだれからも理解されていません

いきなり使いこなす人もいませんし

良いも悪いも判断できません

とにかく触りましょう

試してみましょう

2007年1月

スマートフォンが世界にはじめて出るまで

世界は「NOKIA」の携帯電話を持っていたんですよ↓

「え？電話なんてこれで十分じゃね？」

と誰もが思っていました

そのあと、同社は

光の速さで携帯事業から陥落することに..

その理由は当時のCEOが語っています

「なんで挑戦しなきゃいけないの😩」と言う人にお届けしたい名言があります。それは携帯電話市場で14年間首位を独走した後にほんの4年間で株式時価総額の90%を失ったノキアCEOの言葉「何もミスはしていないのに、なぜか負けた」です。周りが成長している時の現状維持、それは相対的には衰退なのです。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) March 19, 2022