メールを送るとき、

件名に「こんにちは」。

あるいは「お世話になっております」。

……これ、意外とありませんか?笑

もちろん、挨拶は大切です。

でも、メールの件名としては、

ちょっともったいないかもしれません。

件名は「メールの見出し」

たとえば、仕事の相手からメールが届いたとします。

件名が「こんにちは」だったら?

開いてみないと、何の用件か分かりません。

でも、

「ご確認:10月20日のお打ち合わせについて」

「〇〇案件:お見積書の送付」

「ご相談:ホームページ修正の予算について」

こう書いてあれば、開く前から内容が分かります。

件名は、メールの中身を伝える見出し。

そう考えると、付け方も変わってきます。

相手があとから探しやすいか?

メールは、送って終わりではありません。

相手が数日後、数か月後に見返すこともあります。

そんなとき、件名に用件が書いてあれば、検索もしやすくなります。

つまり、分かりやすい件名は、相手の時間を節約する工夫でもあるんです。

今日からひとつだけ

メールを送る前に、

「件名だけ見て、何のメールか分かるかな?」

と確認してみてください。

挨拶は本文に。

件名には用件を。

この使い分けだけでも、メールはぐっと分かりやすくなります。

今日のまとめ

件名は、自分のためだけでなく、相手のためにもある。

何の用件なのか。

どの案件についてなのか。

それがひと目で分かるようにする。

小さな工夫ですが、仕事をスムーズに進める助けになります。

⏱ 今日の1分IT

確認時間:約10秒。

今日やること:メールの件名を、用件が伝わる言葉にする。

期待できる効果:相手が内容を把握し、あとからメールを探す時間を減らせるかもしれません。

けんじの1分IT シリーズ累計

今回で 47本目!

今日のひとこと

「自分が伝えたいことより、相手が分かること。」

メールの件名ひとつでも、相手への思いやりは表せます。

ITは、便利になるためだけのものではありません。

自分の時間を、自分の人生を、自分で選ぶための道具。

そして、自分だけでなく、相手の時間も大切にするための道具です。

メールの送り方も、ちょっとした工夫で変えられます。

「こういうメール、どう書いたらいいんだろう?」

そんなときも、いつでもけんじにご相談ください。

今の使い方を一緒に見ながら、無理なく続けられる方法を考えます。

それが、ぼくのITサポートです。

次回予告

㊽ 「『全員に返信』を押す前に、ちょっとだけ考えてみる。」

便利なボタンですが、送る相手をひと呼吸おいて確認する。

そんなメールの小さなマナーを考えてみます!


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