LINEが来る。
メールが来る。
メッセージが来る。
すると、
「返信しなきゃ」
と思いますよね。
そして、
届いたらすぐ返信。
また届いたら返信。
気づけば、
一日中、誰かのメッセージに反応している。
そんなことはありませんか?笑
「すぐ返信できる」と「すぐ返信する」
スマホがあれば、
いつでも返信できます。
これは、
ものすごく便利。
でも、
「返信できる」からといって、「今すぐ返信する必要がある」とは限りません。
ここ、けっこう大事だと思っています。
相手からメッセージが来た。
でも、
今は仕事中。
食事中。
誰かと話している。
集中している。
だったら、
あとでいいんですよね。
「既読=即返信」ではない
前にも書きましたが、
既読は、
返信の約束ではありません。
読んだ。
内容は分かった。
でも、
今は返信できない。
それでいいんです。
もちろん、
急ぎの連絡なら、
すぐ対応する。
仕事なら、
相手とのルールに合わせる。
大切なのは、
全部を同じスピードで返そうとしないこと。
通知は「呼び出し音」ではない
先日、40回目で、
「便利になったのに、なぜか忙しい」
という話をしました。
これも、そのひとつ。
通知が来る。
見る。
返信する。
また通知が来る。
これを繰り返していると、
自分の時間が、
少しずつ細切れになっていきます。
だから、
通知を切ることも、
「返信を後回しにすること」も、
サボりではありません。
自分の時間を守るための選択です。
今日からひとつだけ
次にメッセージが来たとき、
すぐ返信する前に、
一度だけ考えてみてください。
「これ、今すぐ返信する必要ある?」
必要なら返信する。
急がないなら、あとで返信する。
たったこれだけ。
今日のまとめ
スマホがあるから、
いつでも連絡できます。
でも、
いつでも連絡できることと、
いつでも対応することは別です。
相手にも時間があります。
そして、
自分にも時間があります。
その時間を、
スマホに全部決めてもらわない。
自分で、
「今は返信する」
「今はあとでいい」
と選ぶ。
ぼくは、
それくらいの距離感がちょうどいいと思っています。
⏱ 今日の1分IT
今日の設定時間:10秒
メッセージが来たら、
「今すぐ返信する必要ある?」
と一度考える。
毎回10秒でも、
積み重なると大きな違いになります。
📚 けんじの1分IT シリーズ累計
今回で 41本目。
40回を超えて、
さらに「ITの操作」だけではなく、
ITとどう付き合うか
というところまで、
一緒に考えていきたいと思います。
次回予告
㊷ 「『写真を送って』と言われたら、全部送らなくてもいい。」
写真って、
実は「全部送る」必要はありません。
必要な1枚だけ。
必要なサイズだけ。
必要な相手に。
これも、
ちょっとしたITの使い方です。
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