おそらく持っていた方がよいと思われる3つのPCスキル

1、ワード

2、エクセル
3、タイピング
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ぼくがパソコンに初めて触れたのは
小学校三年生くらい
近所に住んでいた友達が
PC9801を持っていたのがきっかけでした
画像:wikipedia
今となっては考えられないほど
本体がでかくて
動作も遅く
やれることは限られていました
たしかカセットテープを読み込んでいたような...
そのあと発売されたフロッピーディスク
やたら大きかったですよねぇ...(遠い目)
画像:Wikipedia
時代は変わり
いまでは一家に一台
ひとり一台
パソコンを持っています
ぼくのパソコンもいまの
macbookで5台目になりました
そして
社会人になるころ
Windows95が大ブレイク!
近所の電気屋に並んで買いに行きました
画像:engadget
最初に入った会社では
営業職でしたので
早速ワードやエクセルを覚えるようにと
鍛えられました
いまでは懐かしい
こいつ(笑)
画像:NEC
必死でタイピングを勉強したこのソフト
特打コップ(旧タイプコップ)
http://www.sourcenext.com/products/toku_cop/
最近はスマホが普及しているので
フリック入力や
スマホ用のアプリの開発
スマホでいかに素早く検索できるかが
重要だと言われていますが
昭和時代のぼくは
古い考えかもしれませんが
キーボード入力を激しくおすすめいたします
ワード
エクセル
タイピング
それぞれ
どの程度のレベルまで出来ていれば良いのか
どんな資格をもっていれば良いのかは
わかりませんが
<ワード・エクセル>
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
https://mos.odyssey-com.co.jp/index.html
<タイピング>
e-typing
https://web.e-typing.ne.jp/mock/
<以前はこんなのもありました...>
Yahoo!インターネット検定(現在終了)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%A4%9C%E5%AE%9A
これらにチャレンジしてみることで
自分のキャリアに幅ができるかも
さらに
セカンドキャリアとして
パソコンでできる守備範囲が
より一層広がるかもしれませんね
あ、いまの10代〜20代くらいの若い方は
パソコンができないって言われてますが
全然そんなことはなく
学校の授業で普通に勉強しているらしいので
もっとスキルを身につけなくてはいけないのは
ぼくたち40代の中年層なのかもしれませんよー
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追記:
パワポもできた方が良いのでは?
と思ったりもしましたが、
ワードやエクセルができれば
自然とパワポもできると思いますので
とくに記述しませんでした。
でも別の機会で
パワポ(macならkeynote)
の活用方法を記事にしてみますね
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