ひとの話しを自分のちゃぶ台に持って来ていないか
「あの人が自分のことを心配してるかも」「あの人が陰でこんなことを言っているかも」「あの人から嫌われているかもしれない」
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こんなこと思っていませんか?
ちょっと前のぼくは
毎日思っていました(笑)
でもね、
いまはこう思うのです。
「しらねぇ」
と。笑
人が心配していようが
陰口を言おうが
嫌われようが
どーでも良い、と。
自分以外の人が何を言おうが思おうが、
ぼくにはどうしようもできません。
なのでわざわざ
ぼくのちゃぶ台に持ってくる必要もないし、
気をもむ必要もないのです。