ネットで何かを調べているとき、
「おっ!公式っぽい!?」
と思うページが出てくることがあります。
でも、それ、
「公式っぽい」と「公式」は別の話。
ここ、ちょっとだけ意識しておきたいところです。
見た目だけでは分からない
最近のWebサイトは、
本物の公式サイトと見間違えるくらい、
きれいに作られているものもあります。
ロゴもある。
写真もある。
会社概要もある。
だから、
「ちゃんとして見えるから大丈夫」
とは限りません。
そこで見てほしいのが、
URL(アドレス)です。
「誰のサイトなのか?」を確認する

たとえば、
「○○会社の公式サイト」
を探しているなら、
その会社自身が案内しているURLなのか?
「○○.co.jp など」
を確認してみる。
検索結果から直接入るだけではなく、
会社の公式SNSや名刺、
以前届いたメールなどから、
公式URLを確認する方法もあります。
特に、
ログインするとき。
個人情報を入力するとき。
クレジットカード情報を入力するとき。
こういう場面では、
「このURL、本当にここで合ってる?」
と、一呼吸置く。
これだけでも違います。
URLは「住所」
ぼくは、
URLって「ネット上の住所」みたいなものだと思っています。
家の見た目だけではなく、
「この住所、本当に合ってる?」
と確認する。
そんな感覚です。
もちろん、
URLだけですべてを判断できるわけではありません。
でも、
「なんとなく公式っぽいから大丈夫」
という考えから、
「これ、本当に公式かな?」
に変えるだけで、
ネットの見方はかなり変わります。
今日からひとつだけ
大切な情報を入力する前に、
一度だけURLを見てみる。
「これ、本当に公式かな?」
たった10秒。
この10秒を習慣にするだけでも、
ちょっと安心してネットを使えるようになると思います。
今日のまとめ
ネットでは、
「見た目が本物っぽい」だけでは判断しない。
大切なのは、
「誰が運営しているサイトなのか?」
を確認すること。
特に、
ログイン・個人情報・決済。
この3つは、
一呼吸置いてから。
ぼくは、
「急いで入力するより、10秒確認する」
くらいがちょうどいいと思っています。
⏱ 今日の1分IT
確認時間:約10秒
今日からできること:URLを確認する。
取り戻せる時間:トラブルが起きてから調べる時間を減らせるかも。
そして何より、
「自分で確認してから進む」
という習慣が身につきます。
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今回で 36本目。
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