こんにちは、けんじです。
今日は、お客様からこんな質問をいただきました。
「iPhoneって、アプリをたくさん開いていると重くなるから、定期的にしゅしゅっと上に飛ばして閉じたほうがいいんですよね?」
この質問、じつはかなりよく聞かれます。
そして結論からお伝えすると…
基本的には、毎回しゅしゅっと閉じる必要はありません。
えっ、そうなの?
と思った方も多いかもしれませんね(笑)
昔のスマホはそのほうが良かった
まず、この話が広まった理由があります。
昔のスマホは、
- メモリ(RAM)が少ない
- CPU性能が低い
- バッテリー効率が悪い
という事情がありました。
そのため、アプリをたくさん開きっぱなしにすると動作が重くなることがありました。
だから当時は、
「使っていないアプリは閉じましょう」
という考え方は、ある意味正しかったんです。
いまのiPhoneはかなり賢い
最近のiPhoneは本当に優秀です。
使っていないアプリは、裏で自動的に管理されています。
つまり、
- 必要なら待機
- メモリが必要になったら自動で整理
- 不要なものはiPhoneが勝手に調整
してくれています。
要するに、
人間が手動で管理しなくても、iPhone自身が最適化してくれている
ということです。
しゅしゅっと閉じすぎると逆効果?
ここが意外なポイントですが、
アプリを閉じると、次に開くときはゼロから起動し直します。
つまり、
- 起動に時間がかかる
- CPUを使う
- バッテリーも少し余計に使う
ことがあります。
たとえば、LINE、Safari、メールなど。
何度も使うアプリを毎回閉じてしまうと、
閉じる
↓
また開く
↓
また閉じる
↓
また開く
を繰り返すことになります。
これ、実は効率があまり良くありません。
じゃあ、閉じるべきタイミングは?
では、どんなときに閉じればよいのでしょう?
けんじおすすめのポイントはこの3つです。
① アプリが固まった
動かない、反応しない、画面が変。
そんなときは一度閉じましょう。
② アプリの動作がおかしい
- LINEが送れない
- カメラが起動しない
- 地図が固まる
こんなときも、一度終了でOKです。
③ 再起動前の整理
iPhone自体の調子が悪いときは、
- アプリを閉じる
- iPhone本体を再起動する
で改善することがよくあります。
けんじ的おすすめ運用
ぼくのおすすめは、とてもシンプルです。
普段は気にしなくてOK。(しゅしゅっとしなくて良い)
以上です(笑)
アプリ管理は、基本的にiPhoneに任せましょう。
ただし、
- 動作が重い
- 反応が悪い
- フリーズした
そんなときだけ閉じれば十分です。
まとめ
昔の常識が、いまでは変わっていることって意外と多いですよね。
スマホもそのひとつです。
昔:
アプリはこまめに閉じるべき
今:
基本は閉じなくてOK
もちろん、トラブル時には閉じるのが有効です。
でも普段は、そこまで神経質にならなくて大丈夫です。
もし毎日しゅしゅっと全部閉じていた方は…
今日から少しラクしてみてくださいね(笑)
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