将来が見えないから不安で貯金する
ではなく本当は
”不安な将来が見えてしまっているから
とりあえず貯金する”のでは?
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もしそうであれば
そんなことはやめてしまいませんか?
そもそも”貯金”っていつの時代の文化でしょうか?
昭和?
大正?
おそらく明治時代だと思われます
明治維新を機に「貯金する」「大きな家を建てる」
など将来のために「資産」を「持って」おきましょう
それが多いこと、大きいことが権威であり名誉であった
ということでしょうか(諸説あり)
でもいまや
時代は令和ですよ奥さま!
車や持ち家
普通口座や定期預金
ものを所有して
ひとりで抱え込むって
この便利な時代にどうなんでしょうか?
例えば
車ならカーシェア
家なら家具付きのマンスリーマンション
家具ならレンタル家具
宝石や高級バッグのレンタルも人気ですね
引っ越しなんて
トランクひとつでインザスカイ♪
ならばお金だって
自分のために習い事に投資する
先見の明をもった会社に出資する
自分の心がウキウキすることにお金を使っちゃう
で良いのでは?
でも
出資や投資というと
「そんなお金ないしー」という方がおられます
そんなとき
お金がないときでも
コンビニに小銭を寄付するくらいは出来るのでは?
「ためる」「とどめる」
ではなく「出す」のがまず先
明治時代のままのアタマで生きてると
脳内便秘になりまっせーー♪
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【100年定期の大ウソ】
出典:新報道2001 https://kakaku.com/tv/channel=8/programID=13468/episodeID=936799/
↓引用ここから
「マイナス金利」の金融政策で国民が豊かになるのか?疑問となる出来事も起きている。
それは長野・茅野市にある茅野市役所で一番奥にある会計係の奥にある金庫に保管されている世にも珍しい1枚を
茅野市 会計管理者兼会計課長 飯山潔氏が紹介。それは70年間、大事に保管されている「1円の証書」である。
飯山氏は「明治33年に発行されたもので、100年後に1万円になると言われたものです」と説明。
100年定期預金証書とも呼ばれるもので年利換算すると9.75%、100年で元金が1万倍と伝えられた。
明治30年代といえば朝の連続テレビ小説「あさが来た」の舞台となる時代で、街が活気にあふれていた時代である。
当時、警察官初任給が9円だったと紹介。
また当時の1円は現在だと約5000円である事から「1円の証書」も現在にすると「5000万円」になると説明。
この証書を受け継いだ伊藤修さん83歳は、「譲ってもらったのは私の親です…夢っちゅうか」とコメント。
これを茅野市役所に尋ねると会計管理兼会計課長 飯山潔氏は「額面が1万円ですので、1万円になります…
5000万円には残念ながらならなかったという事です」と説明。
↑引用ここまで
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